幸せな農民生活を送るためのガイド

コスト

1木

条件

なし

点数

なし

効果

木材の累積スペースを使う度、木材2を支払い、それをそのスペースに残すことで畑を1つ耕せる。

コメント


キノコ探しのような仕組みで畑を耕せる。鋤系カードで最強格。
2木の支払い(残し)は結構高いが、こんなに誘発機会が多いなら気にならない。5枚6枚とこのカードだけで耕せる。
当然木こり等で累積から取る木を増やせたら畑も柵も困らなくなる。
一応、しないだろうけど1木のスペースでも手持ちの木を残すことで畑は耕せる。

5人戦を想定します。
序盤はあれば便利だな程度で、(畑戦略ならば)3木や2木+1葦があれば行ってもいいかなくらいでしょうか。
しかし終盤はその逆です。
畑は単純計算すると14枚+2or3枚しか置けないのに1シーズン目は敬遠されがちで、一人が最低限の2枚でも合計10枚、となると一人3枚が上限でして、
序盤〜中盤の畑はそれを食料基盤として使わないプレイヤーからすると手損であるため終盤になると急に2点または3点行動として1つの畑が取り合いになります。
そこでこのカードを出したプレイヤーだけは2木が自分ほぼ専用の畑になりますし、何よりも1ラウンドで複数回耕せるのはもう2点行動連発で神ですな(ナ)

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