最初の7枚×2は...こんな感じでした!
職業
小さい進歩
しかし、進歩を確認すると余ったレンガを生かせるカードはなく、
レンガ増築ぐらいにしか使い道が見えない。
ここでは飯基盤のスーパーエース
もり打ちをピック。
現時点で出すかは不明ですが...
ちなみに3人戦では出にくい葦を出してくるという理由と、
キノコ・地質・もりの三者とも木材の累積スペースに行く頻度を上げるカードなので、
強いて言えば発動場所が木材ではないカードを選んだという理由もある。
一応先に木を貯めておけば木材のスペースが激混みになっても何とかやっていけるので。
お次は小さい進歩です!
もり打ちとカヌーorニシン鍋を組み合わせれば1飯の漁でも1手で最大7〜9飯(実質)+1〜2葦
と、化け物クラスの飯基盤が出来上がり手軽に勝利できそうですが...
この束には漁コンボの小さい進歩が2つあり、どっちを取ったとしてももう片方が相手に渡る確率は高いです。
ニシン鍋もカヌーも単体でかなり強いカードとなっているので、漁1筋、海の人になる!とまで決めていくと脱輪必須です。
それに、あまり過剰なコンボを作るのはオススメしません。正直、1飯の漁にはさすがに行きたく無いですし、
ここまで得られるとご飯と葦が余ると思います。
大事なのは適度な運動(アクション)、適度な食事(ご飯支払い)、そして適度に遊ぶ(カードを出す)ことです。
あまりにも過剰なコンボは自分を滅ぼします。
飯と葦が完全に余ってしまうと、その余った分他のプレイヤーが有利になってしまうのをお忘れなく。
ここはあえてカヌー・ニシン鍋共に流して単純にカードパワーの高い
移動住宅をピックします。
この時点で、もり打ちの不安定性が見えているので、スーパーサブとしての運用を考えています。
個人的にこのカードは単品で食料の保険カードとするのが良いと思っているので。